【大学口コミ】大学2年生の間にやっておくべきこと

 自分自身が早稲田大学に所属して4年間を過ごした経験を元に、大学2年生の期間をいかに活かすべきか?について書いてゆきたいと思います。
 多くの人は、どのサークルに入るかを決める1年生の頃や、就職活動や卒論の時期である3・4年生の時期を重要視しがちですが、実際のところ2年生の時期をいかに有効活用できるか?が実際には非常に重要です。
 なぜかというと、主に二つの理由があります。第一に、サークル・就活・卒論などのイベントの生で、1・3・4年生の時期は忙しいです。よって、「自分のやりたいことを究めつくす」「今後の進路についてじっくりと検討し、調査・準備をする」といったことができる時間があるのは主に2年生の時なのです。第二に、3年生以降の就活・卒論に向けてじっくりと準備ができる期間が2年生の時であるということです。3年生になってから突然自身の進路や卒論のテーマを考え始めるのは正直時間的にきついです。以上の理由から、これを読んでいる高校生・大学1・2年生の方には、ぜひ大学2年という大事な時期を無駄にしないように気をつけていただきたいです。
 最後に、自分が2年生の時に取り組んだことの中で、後から「ああ、これはやっておいてよかったな」と思える事例を2つ紹介します。一つには、自分の将来的な職業適性を見極めるために様々なアルバイト・インターン(合計10個以上)に取り組みました。この結果、様々な業界の気風や働き方を肌で理解でいるようになり、就職活動に際して「どんな企業が自分に向いているか?」ということで悩むことがほとんどなく、就活そのものが非常にスムーズに行きました。そして二つには、本来学部の制度的に3年からしか入れないゼミに、教授に頼み込んで2年生の頃から参加させていただいたことです。年次が自分より上の学生とともに研究に取り組むのは非常に大変でしたが、おかげで同級生よりも早い段階でアカデミックなスキルを身につけることができ、卒業時に提出した卒論でも最高評価をいただけました。
 このように、2年生の時に色々なことにチャレンジするにはかなりのメリットがあります。どうぞお試しあれ。

2016/12/28 14:14:12 by だてちん

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